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症例 肝胆道系外科
症例#8 胆嚢粘液嚢腫
14才柴犬、食欲低下および急性嘔吐で来院。非常に重度の黄疸を呈しており、その他の所見からレプトスピラ […] -
症例 救急 軟部外科
症例#7 腸管嵌頓を伴う鼠径ヘルニア
わずか1.5ヶ月齢の赤ちゃん柴犬、昨日から急性の嘔吐と食欲廃絶とのことでした。おうちに来てから1週間 […] -
症例 救急
症例#6 胃拡張胃捻転(GDV)
10才6ヶ月齢の雑種犬。朝の散歩中、おやつを食べたあとに走っていたところ不穏となり、その後から吐きた […] -
症例 神経外科
症例#5 脊髄軟化症(椎間板ヘルニア)
8才7ヶ月齢ミニチュアダックスフンド グレード5のT12-13椎間板ヘルニアです。病変部からT8まで […] -
症例 肝胆道系外科
症例#4 胆嚢粘液嚢腫
9才齢ポメラニアン、3年前から胆泥によりウルソを内服。10日前から一般状態低下あり。精査実施したとこ […] -
症例 救急 泌尿器
症例#3 尿管閉塞
出張手術の症例です15才8ヶ月の猫ちゃん、尿管閉塞による急性腎障害(AKI)右腎は萎縮しており(既に […] -
症例 救急
症例#2 胃拡張胃捻転(GDV)
GDVです。救急外科の代表とも言える手術で、長年救急外科に携わってきた身にとっては、慣れ親しんだ手術 […] -
症例 神経外科
症例#1 椎間板ヘルニアG2(ヘミラミ)
症例はミニチュアダックスフンド12才。飼い主さんは当院のホームページを見て、遠くから来院してください […]